【結論】日本政策金融公庫(国金)とは?
日本政策金融公庫(通称:国金)とは、財務省所管の政府系金融機関であり、実績のない創業者や中小企業に「無担保・無保証」で資金を供給するセーフティネットです。
民間の銀行と異なり「預金機能」を持たず、国の政策に基づいた「貸付(融資)」のみを行うのが特徴です。

電子定款実績5000件 行政書士の小野馨です。
今回は、創業者の最強の味方【日本政策金融公庫】のスペックと裏側を徹底解剖します。
「創業融資なら、まずは公庫へ行け」
これは起業の世界で常識とされていますが、その「正体」を正しく理解している人は意外と少ないのが現実です。
- 普通の銀行と何が違うの?
- 金利が安いって本当?
- 教育ローンとは別物?
これらを知らずに窓口へ行くと、管轄違いで門前払いされたり、有利な制度(飲食店向けの別枠など)を使い損ねたりします。
この記事では、行政書士として現場で見てきた公庫のリアルな実態、メリットだけでなく「一度落ちると半年間アウト」という厳しいリスク、さらには融資後の「返済と追加融資」のルールまで、教科書には載っていない実務知識をフルコースで解説します。
⚠️ 【詐欺警告】ご注意ください
「公庫の担当者を紹介するから手数料30%払え」という業者がいますが、これらは悪質な『紹介屋』です。公庫は紹介状がなくても、誰でも公平に窓口で相談できます。怪しい業者には絶対に関わらないでください。
この記事でわかる4つのポイント
- ✅ 民間の銀行との金利・審査・スピードの決定的な違い
- ✅ 飲食店や美容室が使える「金利優遇」と商工会議所連携
- ✅ 支店での面談、実地調査、土日対応などの「手続きのリアル」
- ✅ 延滞は命取り? 融資後の「繰り上げ返済」と「追加融資」の壁
日本政策金融公庫(旧:国金)とは? その「役割」と「正体」
日本政策金融公庫(以下、公庫)は、株式会社の形態をとっていますが、その株主は100%「財務大臣」、つまり日本国政府です。
利益を追求する民間の銀行とは根本的に異なり、「国の政策に沿って、経済を循環させるために資金を供給すること」を使命としています。
ここでは、なぜ創業者がまずここを目指すべきなのか、そのルーツと仕組みを解説します。
なぜ「国金(こっきん)」と呼ばれるのか? セーフティネット機能
ベテランの経営者や税理士が「国金に行ってこい」と言うのは、公庫の前身である「国民生活金融公庫」の名残です。
2008年に「国民生活金融公庫」「中小企業金融公庫」「農林漁業金融公庫」などが統合され、現在の「日本政策金融公庫」となりましたが、創業者向けの小口融資を担当する「国民生活事業」は、昔と変わらず「国金」の愛称で呼ばれています。
公庫の最大の役割は、民間の金融機関を補完する「セーフティネット」です。
- 実績のない創業者
- 災害や不況(コロナ禍など)で売上が激減した事業者
- 高齢者や女性などの社会的支援が必要な起業家
通常、銀行が「リスクが高い」と貸し渋るこれらの層に対し、あえてリスクを取って融資を行い、事業の継続を支える。
これが「政府系金融機関」たる所以です。
【基礎知識】「教育ローン」と「事業融資」は別腹? 併用のルール
ここでよくある誤解を解いておきます。
公庫は「事業融資」だけでなく、CMでおなじみの「国の教育ローン(教育一般貸付)」も取り扱っています。
「子供の学費で教育ローンを借りているけど、創業融資も借りられるの?」
ココがポイント
結論から言えば、併用は可能(別枠)です。
教育ローンと事業融資は、同じ公庫内でも部署や審査基準が異なります。
教育ローンがあるからといって、門前払いされることはありません。
ただし、審査において「返済比率(収入に対する返済額の割合)」は厳しくチェックされます。
事業の利益から、教育ローンの返済と事業融資の返済、両方を支払っていけるのか?
注意ポイント
もし教育ローンの返済が遅れていたり、家計を圧迫している場合は、「事業継続に懸念あり」として創業融資が減額、あるいは否決される原因になります。
💡 行政書士の現場メモ(失敗回避の知恵)
公庫の「教育ローン」は、金利が低く固定金利であるため非常に優秀な制度ですが、事業融資の審査では「個人の借入」としてカウントされます。
創業計画書を作る際、この返済額を隠してはいけません。
正直に「毎月〇〇円の支出があるが、事業計画上の利益で十分にカバーできる」と数字で証明することが、審査担当者の心証を良くするコツです。
📷 画像挿入指示
推奨画像: 「日本政策金融公庫」の組織図イメージ。国民生活事業(創業・教育)、中小企業事業、農林水産事業の3つの柱があり、今回は「国民生活事業」が窓口であることを示す。
生成用プロンプト: Organization chart of Japan Finance Corporation showing three pillars: National Life Business (Startup/Education), SME Business, and Agriculture/Forestry Business. Highlighting 'National Life Business' as the window for entrepreneurs. Style: Professional minimalist flat illustration, reliable corporate blue and white color scheme.
Alt属性: 日本政策金融公庫の事業区分と創業融資の窓口
【徹底比較】公庫 vs 民間の銀行 vs 信用金庫
「創業融資はどこで借りるのが正解か?」
結論から言えば、「創業時は公庫一択」です。
もちろん、地元の信用金庫や銀行と付き合いを作ることも重要ですが、創業期の「資金調達」という一点においては、公庫のスペックが圧倒しています。
その違いを、行政書士の視点で「金利」「審査」「リスク」の面から比較しました。
金利・審査・保証人を「比較表」で完全決着
まずは以下の比較表をご覧ください。
これが、創業者が直面する金融機関のリアルの姿です。
| 比較項目 | 日本政策金融公庫 (新創業融資制度) | 民間の銀行 (メガ・地銀) | 信用金庫 (制度融資) |
|---|---|---|---|
| 創業融資への姿勢 | ◎ 非常に積極的 | △ 消極的 (実績重視) | 〇 積極的 (自治体と連携) |
| 着金までのスピード | 早い(1ヶ月〜1.5ヶ月) | 早い | 遅い(2〜3ヶ月) ※保証協会の審査有 |
| 金利(目安) | 2.4%〜3.0%前後 (固定金利) | 高い (プロパー融資) | 非常に低い(1%台〜) ※別途保証料が必要 |
| 代表者保証 | 原則不要 | 必要 | 原則不要 (要件による) |
ここがポイント
信用金庫が扱う「制度融資(自治体融資)」は、金利が1%台と非常に魅力的ですが、「信用保証協会」という別の機関の審査を通す必要があり、着金までに3ヶ月近くかかることがあります。
家賃の支払いが始まっている創業期において、このタイムラグは致命傷になりかねません。
だからこそ、スピードと条件のバランスが良い「公庫」が選ばれるのです。
【裏技】商工会議所と連携する「マル経融資」とは?
公庫には、通常の窓口相談とは別に、商工会議所を経由する「マル経融資(小規模事業者経営改善資金)」という制度があります。
これは、商工会議所の経営指導(原則6ヶ月以上)を受けた事業者が、商工会議所会頭の推薦を受けて申し込む融資制度です。
メリットは「圧倒的な低金利」です。通常の公庫融資よりもさらに1%程度低い特別利率(1%台前半など)で借りられるケースがあります。
ただし、「創業直後」は使えません(最近1年以上事業を行っていることが要件)。
「まずは通常の公庫融資で創業し、1年後にマル経融資で追加資金を借りる」というのが、賢い経営者の黄金ルートです。
【詐欺警告】「紹介屋」と「認定支援機関」は別物
最後に、インターネット上でよく見かける「公庫融資の審査を100%通します!」という業者について警告しておきます。
公庫の審査に「100%」は存在しません。
「特別なコネがある」と謳って高額な手数料(融資額の10〜30%)を要求する業者は、いわゆる「紹介屋(金融ブローカー)」である可能性が高いです。
これらを利用したことが発覚すると、公庫からの信用を失い、逆に審査で不利になるリスクがあります。
一方で、国が認めた「認定経営革新等支援機関(認定支援機関)」という正規の専門家がいます。
私たち行政書士や税理士がこれに該当します。認定支援機関を経由して申し込むと、「中小企業経営力強化資金」という制度が使え、金利が優遇されるメリットがあります。
相談するなら、怪しいブローカーではなく、顔の見える地元の認定支援機関(専門家)を選んでください。
💡 行政書士の現場メモ(失敗回避の知恵)
「信用金庫とも付き合っておきたい」という方は、公庫で融資が決まった後、その着金口座を「地元の信用金庫」に指定することをお勧めします。
毎月まとまった金額(返済金)が動くことで信用金庫にも履歴が残り、「しっかり返済している会社」という実績が作れます。
これが数年後、公庫以外から融資を受ける時の布石になります。
創業者が公庫を選ぶべき「3つのメリット」
創業期のリスクを極限まで下げるために、なぜ公庫が選ばれるのか。
それは、民間の銀行では絶対に真似できない、国策ならではの「3つの特権」があるからです。
1. 最強の武器「無担保・無保証人(新創業融資制度)」
通常、銀行からお金を借りる場合、社長個人が「連帯保証人」になることを求められます。
これは、「会社が倒産したら、社長が私財を投げ打ってでも返せ」という契約です。
家や車を失うリスクと隣り合わせでは、思い切った経営はできません。
しかし、公庫の「新創業融資制度」を使えば、原則として【無担保・無保証人】で最大3,000万円(うち運転資金1,500万円)まで借りることができます。
万が一事業に失敗しても、法的な手続きを踏めば、経営者個人に返済義務が残らないケースが大半です。
この「再挑戦できる仕組み」こそが、公庫最大のメリットです。
2. 固定金利と「自己資金要件」の緩和
公庫の融資は基本的に「固定金利」です。
昨今のように「これから金利が上がるかも?」と言われる時代において、返済完了(例えば7年後)まで金利が変わらない安心感は絶大です。
また、要件としての「自己資金」のハードルも低く設定されています。
ココがおすすめ
制度上は「創業資金総額の10分の1以上の自己資金があれば申し込み可能」となっています。
(※ただし、これはあくまで「門前払いされない」ラインであり、審査に通るラインとは別です。後述の現場メモ参照)
3. 【飲食店・美容室】だけが使える「金利優遇」の特権
もしあなたがカフェ(飲食店)やヘアサロン(美容業)を開業する場合、さらに有利な制度が使えます。
それが「生活衛生新企業育成資金(生活衛生貸付)」です。
飲食店や美容室、クリーニング店などは「生活衛生関係営業」と呼ばれ、国民の健康や生活に直結するため、国が特に保護しています。
通常の創業融資よりも、さらに「低い金利(特別利率)」が適用されたり、返済期間を長く設定できたりするケースがあります。
「自分はカフェだから、普通の創業融資じゃなくて生活衛生貸付を使いたい」
窓口でそう言えるだけで、担当者に「この人はよく勉強している」と思わせることができます。
💡 行政書士の現場メモ(失敗回避の知恵)
公庫のホームページには「自己資金は10分の1でOK」と書いてありますが、これを真に受けてはいけません。
現場の実感として、自己資金が1割しかない状態で申し込むと、9割以上の確率で減額か否決になります。
審査担当者は「お金をコツコツ貯める計画性(我慢強さ)」を見ています。確実に融資を通したいなら、「総費用の3分の1(3割)」を目指して準備してください。
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推奨画像: 「無担保・無保証」のイメージ図。経営者の背中から「連帯保証」という重い岩が取り除かれ、身軽にスタートダッシュを切る様子。
生成用プロンプト: Illustration of an entrepreneur relieved from a heavy rock labeled 'Personal Guarantee'. Symbolizing the 'No Collateral, No Guarantor' benefit of JFC loans. Style: Professional minimalist flat illustration, reliable corporate blue and white color scheme.
Alt属性: 新創業融資制度の無担保・無保証人メリット
知っておくべき公庫の「デメリット」と注意点
メリットばかり強調しましたが、公庫にも明確な「デメリット」や、借りた後に守らなければならない「厳しいルール」があります。
これを知らずに安易に申し込んだり、返済を軽く考えたりすると、あなたの会社の信用は一瞬で地に落ちます。
【最重要】一度落ちると「半年間」は再申請不可のルール
公庫最大のデメリット、それは「敗者復活戦までが長い」ことです。
準備不足で適当な書類を出し、面談でちぐはぐな回答をして「否決(NG)」となった場合、その事実は公庫のデータに残ります。
注意ポイント
そして、一度否決されると、その後半年〜1年間は、同じ内容での再申し込みは受け付けてもらえません。
「とりあえずダメ元で出してみよう」
この軽い気持ちが、事業計画を半年間ストップさせる致命傷になります。
公庫への申し込みは「一発勝負」です。行政書士などの専門家を入れて、万全の状態で臨むべき理由はここにあります。
預金口座が作れない? 着金までのタイムラグ
公庫は「貸付専門」の機関であり、預金機能(通帳)がありません。
そのため、融資が決まっても、その場でお金を受け取れるわけではありません。
融資されたお金は、あなたが指定した民間の金融機関(銀行や信用金庫、ゆうちょ銀行など)の口座に振り込まれます。
「融資決定」の通知が来てから、実際に口座にお金が入る(着金)まで、さらに数週間かかることがあります。
支払い期限がギリギリの場合、このタイムラグで資金ショートする恐れがあるため、スケジュールには余裕を持つ必要があります。
借りた後のリアル:遅延は命取り、追加融資と繰り上げ返済
無事に融資を受けられた後も、公庫との付き合いは続きます。
ここで多くの起業家が勘違いしている「3つのルール」を解説します。
1. 返済遅れ(延滞)は「死」を意味する
「うっかり口座にお金を入れ忘れて、引き落としができなかった」
公庫において、これは絶対に許されません。
たった1回の延滞(振替不能)でも、公庫内の信用スコアは激減します。
すぐに電話がかかってきて督促されるだけでなく、「将来の追加融資」が絶望的になります。
さらに、契約によっては高額な「遅延損害金」を請求されることもあります。
返済用口座の残高管理は、命がけで行ってください。
2. 追加融資は「実績」を作ってから
「思ったより資金が足りないから、もう一回借りたい」
創業してすぐの追加融資(おかわり)は、原則として認められません。
追加融資を受けるためには、「最低でも6ヶ月〜1年」の返済実績が必要です。
毎月遅れずに返済し、事業が計画通り(またはそれ以上)に進捗していることを試算表で証明できて初めて、2回目の審査の土俵に乗ることができます。
3. 儲かったら「繰り上げ返済」が可能(手数料無料)
逆に、事業が好調で「借金を早く返したい」という場合。
民間のビジネスローンでは、繰り上げ返済に「違約金」や「手数料」がかかることが一般的ですが、公庫の場合は原則として手数料無料で全額(または一部)繰り上げ返済が可能です。
無駄な利息を払わずに済む点は、公庫の隠れたメリットと言えます。
💡 行政書士の現場メモ(失敗回避の知恵)
「住所が変わった」「代表者の姓が変わった」といった変更があった場合、速やかに公庫へ「変更届」を出してください。
これを忘れたままにすると、いざ追加融資を申し込もうとした時に「届出義務違反」を指摘され、審査がストップします。
借りたら終わりではありません。公庫とは「長い付き合い」になることを忘れないでください。
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推奨画像: 「公庫融資のNG行動」のイラスト。×印がついたカレンダー(半年間再申請不可)と、引き落とし不能で慌てるビジネスマンの姿。
生成用プロンプト: Illustration of cautionary points for JFC loans. Scene 1: A calendar with a cross mark indicating 'No Re-application for 6 months'. Scene 2: A businessman panicking over a 'Payment Failed' notice. Style: Professional minimalist flat illustration, reliable corporate blue and white color scheme.
Alt属性: 日本政策金融公庫の審査落ち期間と返済遅延リスク
申し込み前に確認!「管轄支店」の探し方
公庫への申し込みは、Amazonで買い物をするように「どこからでもポチっと」できるわけではありません。
あなたの事業所がある場所によって、担当する「管轄支店」が厳格に決まっています。
「近所だから」という理由で管轄外の支店に書類を送ると、書類の転送で数週間ロスしたり、最悪の場合は突き返されたりすることもあります。
スムーズな審査のために、物理的な手続きのルールを押さえておきましょう。
自宅か? 店舗か? 「納税地」で決まる担当支店の罠
管轄支店は、原則として「納税地(事業の実体がある場所)」で決まります。
- 法人の場合:登記簿謄本に記載されている「本店所在地」
- 個人事業主の場合:税務署に提出した「開業届」に記載した住所(または現在お住まいの住所)
【よくある間違い】
「自宅は埼玉だけど、東京の渋谷でカフェを開く」という場合。
個人事業主として自宅住所で開業届を出していれば「埼玉の支店」ですが、店舗住所で納税地を登録するなら「渋谷(東京)の支店」になります。
自分がどちらに該当するか不明な場合は、公庫の公式サイトにある「店舗案内」で住所を入力して検索するか、電話で確認するのが確実です。
面談はどこでやる? 「支店」と「実地調査」のリアル
審査のハイライトである「面談」は、基本的に「管轄支店の窓口(個室ブース)」で行われます。
あなたが支店に出向くスタイルです。
ただし、創業融資の場合は、面談とは別に「実地調査(店舗確認)」が行われることがあります。
担当者があなたのお店(予定地)を訪問し、
- 本当にここに店ができるのか?
- 架空のペーパーカンパニーではないか?
を確認します。
「まだ内装工事中で何もない」という状態でも見に来ます。
担当者が来るまでに、最低でも賃貸契約を済ませ、看板を出せる準備をしておくことが「本気度」のアピールになります。
平日は仕事…「土日」や「夜間」に相談できる?
これから起業する方の中には、「平日は会社員として働いているから休めない」という方も多いでしょう。
残念ながら、公庫の窓口業務は原則として「平日 9:00〜17:00」です。
役所と同じで、土日祝日は閉まっています。
ただし、例外があります。
ポイント
主要都市にある「ビジネスサポートプラザ」などでは、平日夜間や土曜日に相談会を実施している場合があります(要予約)。
また、私たち行政書士のような認定支援機関を経由すれば、専門家が公庫担当者との間に入り、面談の日程調整をスムーズに行えるケースもあります。
💡 行政書士の現場メモ(失敗回避の知恵)
最近は、インターネットを使った「オンライン面談」に対応する支店も増えてきました。
Zoomなどで自宅から面談できるため、移動の手間が省けます。
ただし、オンラインであっても「身だしなみ」は重要です。
寝癖のついたパジャマで画面に映れば、その瞬間に審査は終わったと思ってください。
画面越しでも、あなたは「数百万を借りる経営者」として見られています。
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推奨画像: 「管轄支店検索」のパソコン画面と、スーツを着て支店に向かう起業家のイラスト。オンライン面談の様子もワイプで入れる。
生成用プロンプト: Illustration of an entrepreneur checking 'Branch Search' on a PC and heading to the JFC office in a suit. Inset image showing an online interview via Zoom. Style: Professional minimalist flat illustration, reliable corporate blue and white color scheme.
Alt属性: 日本政策金融公庫の支店検索と面談スタイル
⚠️ 【警告】「知っている」と「通る」は別物です
ここまで、日本政策金融公庫の仕組みやメリットを解説してきました。
しかし、どれだけ公庫のスペックに詳しくなっても、それだけで審査に通るわけではありません。
審査担当者が見ているのは、あなたの知識ではなく、「返済能力(自己資金と事業計画)」です。
スペックを知ったあなたが次にやるべきは、「審査を一発でクリアするための戦略的準備」です。
公庫融資を「一発合格」させるための準備、できていますか?
「自己資金はいくらあればいい?」
「創業計画書には何を書けばいい?」
「面談で何を聞かれる?」
これらの疑問に即答できないまま申し込むのは、丸腰で戦場に行くのと同じです。
行政書士が教える「融資審査を突破するための完全ロードマップ」を、以下の記事にまとめました。
申し込みボタンを押す前に、必ず一読してください。
※ここを読まずに落ちてから相談に来られても、半年間は手出しできません。
会社設立や電子定款認証のスペシャリスト!開業17年・年間実績500件以上。実は、電子定款の制度ができた10年以上前から電子定款認証の業務を行なっているパイオニアです!他との違いは、まず定款の完成度!内容はモデル定款のモデルと言われ全国数百箇所の公証人の目が入っている優れもの!そして電子署名はまるでサインのようなかっこいい電子署名です!その電子定款であなたの大切な会社設立を真心込めて応援します!